男性ってやっぱり若い女子がいいの？！ [アラサーあるある]
今日は記念すべき平成生まれアラサー1日目。
無事27歳になり、平成アラサーの仲間入りになりました！
これから平成アラサーの１人として、面白いアラサーネタが見つかったら、シェアしていきたいと思います！
そんな記念すべき日に自分の中ではとんでもないことが起こりました。
私は昼間の仕事が終わったあと、たまにアルバイトで夜の仕事に出かけることがあります。
いわば、飲み屋の姉ちゃんです。
いろんな人が来て、たまに私を指名してくれる方もちょくちょくいたりして、
ゆるーく続けているバイトではありますが、そこで面白いことがあったので、シェアしようかと思いました。
題して、「男性ってやっぱり若い女子がいいの？笑」
ある事件は突然やって来ました。
１人のベテランのお姉様のお客様がお連れ様2人を連れていらっしゃった時のこと。
その日すごく仲良くなって、その中のお客様とラインの交換をしました。
なんだかんだ気が合うこともあり、気づいたら毎日ラインのやりとりをする時もしばしば。
あと、一番は年齢が何気に近かったのが大きかったかもしれません。
夜のお店って何気に一回飲むのにお金がかかるもんで、中々同年代の人が訪れるのは珍しい印象でした。
少なくとも私が働いているお店にはそんなにいない印象です。
そして男性はお酒に飲み屋の姉ちゃんの分のお酒代も払い、普段の倍以上のお金を使うわけなので、
それなりの欲望と夢を抱いていらっしゃる方が多いですよねー
風俗とかになるともっと多いのかもしれませんが。。。
そんな年齢が近いお客様が私に１人できたわけですが、一つ情報が抜けておりました。
初めて会ったその日、お姉様は昭和生まれの30代半ば、そしてアラサーの私と、
もう１人女の子がいました。
それはもうどびっきり若い平成生まれ女子。確かまだ大学生だったはず。
その日席順は右から半時計回りで、
私・同年代のお客様・とびっきり若い平成生まれ女子・もう１人のお客様・お姉様・お姉様のお客様の
席順でした。
もちろん自然と「とびっきり若い平成生まれ女子」（もはやカッコで囲って強調してしまいました笑）とも話す機会もありました。
すごくその日は盛り上がり、同年代とのラインの交換だけでなく、今度みんなで焼き鳥を食べに行こうってなり、6人のライングループを作りその場は終わりました。
平成アラサー生まれの私と同年代のお客様は個別でもラインのやり取りもあり、気も合うとこも多く、
お客様と飲み屋の姉ちゃんという関係ではなく、でも友達という感じでもなく、
お互い年齢も近くてアラサーで結婚を考えてる真剣な話もしながら、
相手はどう思っていたかはわからないけれど、少なくとも私は少し好意を寄せていたのかなーと若干思います。
なんだかんだ連絡を続けているうちに、
ただ私とやりたいだけなのか（大人だからここははっきり言いますね笑）
お付き合いをしたいのかがわからなくなったのです。
実はこれを思ったのはあるきっかけがありました。
そして決定的にやっぱり若い子の方が好きなんだなーと感づいてしまった瞬間もありました。
そのきっかけに入る前に、
飲み屋の姉ちゃんとお客様という関係の中で、お付き合いをするとかやるとか、
そもそも嫌な話ですよね。
実際飲み屋の姉ちゃんなわけなので、指名を取り続けるために仕事をしているいわばお店の営業マンなんです。そこで色恋沙汰になって、収入がなくなるという危ない選択肢を選ぶのもそもそもがどうなんだ？ということもあると思います。
私もそう思いました。
でも結構気があっていたのでこういう関係性も面白いかなーと思い、そのまま続けてしまったのも事実。
ただ、最近は仕事ばかりで出会いの機会も少なく、長い一人暮らしにも少し終止符を打ちたいと思ったのもあり、その寂しさを紛らわすために連絡を取ってたのかもしれないと。。。
寂しいアラサーですね、私。笑
さて、先ほどの本題に戻ります！
なぜやりたいのかお付き合いをしたいのかわからなくなったのか？
また男性がアラサーの同年代ではなく、若くてピチピチな平成生まれの方がいいんだと思う決定的な瞬間とは？
お付き合いをしたいなら、デートに誘ったりできる限り会いたいと思ったりするもんだと思っていますが、実際のところそうではなく。。。
「とびっきり若い平成生まれ女子」の話を聞きたいのか、何度か「とびっきり若い平成生まれ女子」のことを尋ねたり話題にしたりすることもあり、
あーー恐らく「とびっきり若い平成生まれ女子」と仲良くなりたいんだなーというのが見えてしまったわけです。
こんな話を元会社の先輩に相談をしました。
私：「やっぱり若い子の方が男性はいいんですかねー」
先輩：「そりゃ若ければ若いほど越したことはないよねー 自分に好意を持ってくれた人が若い子だったら嬉しいもんねー」
ガーーーーーーン(心の声)
平成生まれのアラサー女子を代表して、若い女性に勝てる何かをどんどん探して見たいと思います。
正直具体的な策はまだ見越していないですが、逆にどんなアラサー女子がモテるのか、こういう大人女子に惹かれるのかを一つずつ見出して実践して、
かっこいいアラサーを目指すぞ！！と心に決めた夜でしたー。
無事27歳になり、平成アラサーの仲間入りになりました！
これから平成アラサーの１人として、面白いアラサーネタが見つかったら、シェアしていきたいと思います！
そんな記念すべき日に自分の中ではとんでもないことが起こりました。
私は昼間の仕事が終わったあと、たまにアルバイトで夜の仕事に出かけることがあります。
いわば、飲み屋の姉ちゃんです。
いろんな人が来て、たまに私を指名してくれる方もちょくちょくいたりして、
ゆるーく続けているバイトではありますが、そこで面白いことがあったので、シェアしようかと思いました。
題して、「男性ってやっぱり若い女子がいいの？笑」
ある事件は突然やって来ました。
１人のベテランのお姉様のお客様がお連れ様2人を連れていらっしゃった時のこと。
その日すごく仲良くなって、その中のお客様とラインの交換をしました。
なんだかんだ気が合うこともあり、気づいたら毎日ラインのやりとりをする時もしばしば。
あと、一番は年齢が何気に近かったのが大きかったかもしれません。
夜のお店って何気に一回飲むのにお金がかかるもんで、中々同年代の人が訪れるのは珍しい印象でした。
少なくとも私が働いているお店にはそんなにいない印象です。
そして男性はお酒に飲み屋の姉ちゃんの分のお酒代も払い、普段の倍以上のお金を使うわけなので、
それなりの欲望と夢を抱いていらっしゃる方が多いですよねー
風俗とかになるともっと多いのかもしれませんが。。。
そんな年齢が近いお客様が私に１人できたわけですが、一つ情報が抜けておりました。
初めて会ったその日、お姉様は昭和生まれの30代半ば、そしてアラサーの私と、
もう１人女の子がいました。
それはもうどびっきり若い平成生まれ女子。確かまだ大学生だったはず。
その日席順は右から半時計回りで、
私・同年代のお客様・とびっきり若い平成生まれ女子・もう１人のお客様・お姉様・お姉様のお客様の
席順でした。
もちろん自然と「とびっきり若い平成生まれ女子」（もはやカッコで囲って強調してしまいました笑）とも話す機会もありました。
すごくその日は盛り上がり、同年代とのラインの交換だけでなく、今度みんなで焼き鳥を食べに行こうってなり、6人のライングループを作りその場は終わりました。
平成アラサー生まれの私と同年代のお客様は個別でもラインのやり取りもあり、気も合うとこも多く、
お客様と飲み屋の姉ちゃんという関係ではなく、でも友達という感じでもなく、
お互い年齢も近くてアラサーで結婚を考えてる真剣な話もしながら、
相手はどう思っていたかはわからないけれど、少なくとも私は少し好意を寄せていたのかなーと若干思います。
なんだかんだ連絡を続けているうちに、
ただ私とやりたいだけなのか（大人だからここははっきり言いますね笑）
お付き合いをしたいのかがわからなくなったのです。
実はこれを思ったのはあるきっかけがありました。
そして決定的にやっぱり若い子の方が好きなんだなーと感づいてしまった瞬間もありました。
そのきっかけに入る前に、
飲み屋の姉ちゃんとお客様という関係の中で、お付き合いをするとかやるとか、
そもそも嫌な話ですよね。
実際飲み屋の姉ちゃんなわけなので、指名を取り続けるために仕事をしているいわばお店の営業マンなんです。そこで色恋沙汰になって、収入がなくなるという危ない選択肢を選ぶのもそもそもがどうなんだ？ということもあると思います。
私もそう思いました。
でも結構気があっていたのでこういう関係性も面白いかなーと思い、そのまま続けてしまったのも事実。
ただ、最近は仕事ばかりで出会いの機会も少なく、長い一人暮らしにも少し終止符を打ちたいと思ったのもあり、その寂しさを紛らわすために連絡を取ってたのかもしれないと。。。
寂しいアラサーですね、私。笑
さて、先ほどの本題に戻ります！
なぜやりたいのかお付き合いをしたいのかわからなくなったのか？
また男性がアラサーの同年代ではなく、若くてピチピチな平成生まれの方がいいんだと思う決定的な瞬間とは？
お付き合いをしたいなら、デートに誘ったりできる限り会いたいと思ったりするもんだと思っていますが、実際のところそうではなく。。。
「とびっきり若い平成生まれ女子」の話を聞きたいのか、何度か「とびっきり若い平成生まれ女子」のことを尋ねたり話題にしたりすることもあり、
あーー恐らく「とびっきり若い平成生まれ女子」と仲良くなりたいんだなーというのが見えてしまったわけです。
こんな話を元会社の先輩に相談をしました。
私：「やっぱり若い子の方が男性はいいんですかねー」
先輩：「そりゃ若ければ若いほど越したことはないよねー 自分に好意を持ってくれた人が若い子だったら嬉しいもんねー」
ガーーーーーーン(心の声)
平成生まれのアラサー女子を代表して、若い女性に勝てる何かをどんどん探して見たいと思います。
正直具体的な策はまだ見越していないですが、逆にどんなアラサー女子がモテるのか、こういう大人女子に惹かれるのかを一つずつ見出して実践して、
かっこいいアラサーを目指すぞ！！と心に決めた夜でしたー。
管理人平成2年生まれのアラサー。アラサーになる自分が興味あることや平成生まれのアラサー世代にシェアしたいものを勝手に雑談やつぶやきをアップしていくそんなゆとりなブログです。
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