アンチエイジングってどこまでやればいいの??? [アラサーの悩み]
アラサーになってから一際悩むのが「いつまでも若々しくいたい」ということ。
キャピキャピ感もなくなり、気持ちも態度もキャラもだいぶ落ち着いてきて、仕事も本腰をいれて頑張る方々が多いタイミングなのかなと思いますが、
前にも書きましたが、体力がどんどんなくなるのを実感することが多々でてきました。
私は平成2年生まれのアラサー女子。ちなみに独身でフリーです。(強調してます笑)
昼間は会社へ行き、たまに夜に飲み屋の姉ちゃんをしてます。週に2日ぐらいかなー。
アラサー突入した途端に「かっこいい大人女子」を目指そうと感じて、このブログをはじめたわけですが、平成生まれのアラサー世代と昭和生まれのアラサー世代にはたくさんのギャップがあるんだと感じました。
で、本題に戻りますが、実は昨日夜のアルバイトをしてた時にお客様から言われました。
お客様:「やっぱり若い子の肌のつやは違うねー」
私:「(ピキピキ←心のガラスがヒビに入る音)そうですよねー^^」
20前半の女の子:「そんなことないですよー! Rさん(私)も若いですし!!」
私に振らないでwwwって心の中で叫びましたが、
要は20代前半の女の子には肌も体力もかなわないわけですよ。
肌年齢においてのアンチエイジングは何気に気にして頑張っておりますが、私の疑問ひとつ!
「アンチエイジングってどこまですればいいのか」なのです。
服装、髪型、見た目、テンションなどいろんな角度からアンチエージングというテーマ・視点で考えるとどこまでしたらいいのかが私の中では謎なのです。
ある人は「キャピキャピ感ないよねー」と言われたり、
ある人は「このぐらいで明日辛いって、年だねー」と言われたり。。。
だからといって、若い格好をすると、「ちょっと若すぎない?!」とか
「私なんてこんな短いのもう着れないけど、さすがだねー」と言われたり。。。
これって結構難しいなーと感じてしまいました。
最近ほくろなのかシミなのかわからなくなったり、体重や体型は一見変わってないと思いきや後ろ姿が全然違うってびっくりしたり、20歳近くの女の子とテンションも会話も合わなくなりどうしたらいいか慌ててしまったり。。。
ただアラサーなのに20代前半の見た目や話し方、落ち着きのなさを持つのは個人的には微妙かなーと思うのです。それがアンチエイジングであり、若作りということなら、年齢相応の素敵な大人アラサー女子に憧れるのでそこはしたくないなーと。
私は昔からそうですが、年齢が上な方々と遊びに行ったり、長く続いてる交友関係も年齢上な方がほとんどです。平成生まれの同級生や年齢が近い友達も、どこか達観していたり落ち着いていたり、だけどバカのスイッチが入るととことんバカをしてしまう友達がいて、前からすごくキャピキャピした
「モテたい!」
「可愛いと言われたい!」
「ファンション大好き!」
「フォトジェニックにセルフィーを撮る!(インスタに載せたい!)」
などといった人では元々なかったので、正直最近のこの悩みについて戸惑っています。笑
キャピキャピってなんぞやーーーー
若さの決め手ってなんぞやーーーー
アンチエイジングってどこまでやればいいんだーーーー
私の会社の先輩から最近よく言われるのが、
「Rさん歳上より、若い人とたくさん会った方がいいよー」と。
なんでですか?と思い聞いてみたら、
「歳上と時間を過ごすのが長いと、年取るのも早いよー」
えっ?!
目からウロコでした。
私の先輩のアドバイスは一理あるなーと思いました。要するに若い人たちのトレンドをキャッチするスピード感やアグレッシブさ、行動の速さ、挑戦や冒険欲などは若い人の方がパワーが全然違うんだとのこと。
その動きについていけるポテンシャルがあると、すごく若々しいですね!とか、パワーありますよね!とか言われるようになるから、その人に対して年齢を感じることはないから、そう言われなくなればこういう悩みもなくなるんじゃないか?と。
確かに!!!と思いました。
私は今まで若い人のちょっと考えが浅いというところやテンションだけで突っ走ってるとこ、若さだけを武器にしているだけのとこしか見てこなかったんじゃないかと反省をしてしまいました。
それによって、若い人と交流を深めることもして来なかったわけですし、ちょっと避けてる部分もあったと思ったのです。
アンチエイジングは無理して若々しく見せていく必要性はない。
けれど、若かった頃の自分のポテンシャルは忘れてはいけない。
これが私の悩みの結論です。
長かったーーここまでたどり着くまでwww
これで前に一歩進めた気がします!!
今日からお盆ですねー
久々に実家に帰って、久々の母親のご飯を食べて、テレビを見ながらゴロゴロして過ごしたいと思います。笑
良い休日をーーー!!
キャピキャピ感もなくなり、気持ちも態度もキャラもだいぶ落ち着いてきて、仕事も本腰をいれて頑張る方々が多いタイミングなのかなと思いますが、
前にも書きましたが、体力がどんどんなくなるのを実感することが多々でてきました。
私は平成2年生まれのアラサー女子。ちなみに独身でフリーです。(強調してます笑)
昼間は会社へ行き、たまに夜に飲み屋の姉ちゃんをしてます。週に2日ぐらいかなー。
アラサー突入した途端に「かっこいい大人女子」を目指そうと感じて、このブログをはじめたわけですが、平成生まれのアラサー世代と昭和生まれのアラサー世代にはたくさんのギャップがあるんだと感じました。
で、本題に戻りますが、実は昨日夜のアルバイトをしてた時にお客様から言われました。
お客様:「やっぱり若い子の肌のつやは違うねー」
私:「(ピキピキ←心のガラスがヒビに入る音)そうですよねー^^」
20前半の女の子:「そんなことないですよー! Rさん(私)も若いですし!!」
私に振らないでwwwって心の中で叫びましたが、
要は20代前半の女の子には肌も体力もかなわないわけですよ。
肌年齢においてのアンチエイジングは何気に気にして頑張っておりますが、私の疑問ひとつ!
「アンチエイジングってどこまですればいいのか」なのです。
服装、髪型、見た目、テンションなどいろんな角度からアンチエージングというテーマ・視点で考えるとどこまでしたらいいのかが私の中では謎なのです。
ある人は「キャピキャピ感ないよねー」と言われたり、
ある人は「このぐらいで明日辛いって、年だねー」と言われたり。。。
だからといって、若い格好をすると、「ちょっと若すぎない?!」とか
「私なんてこんな短いのもう着れないけど、さすがだねー」と言われたり。。。
これって結構難しいなーと感じてしまいました。
最近ほくろなのかシミなのかわからなくなったり、体重や体型は一見変わってないと思いきや後ろ姿が全然違うってびっくりしたり、20歳近くの女の子とテンションも会話も合わなくなりどうしたらいいか慌ててしまったり。。。
ただアラサーなのに20代前半の見た目や話し方、落ち着きのなさを持つのは個人的には微妙かなーと思うのです。それがアンチエイジングであり、若作りということなら、年齢相応の素敵な大人アラサー女子に憧れるのでそこはしたくないなーと。
私は昔からそうですが、年齢が上な方々と遊びに行ったり、長く続いてる交友関係も年齢上な方がほとんどです。平成生まれの同級生や年齢が近い友達も、どこか達観していたり落ち着いていたり、だけどバカのスイッチが入るととことんバカをしてしまう友達がいて、前からすごくキャピキャピした
「モテたい!」
「可愛いと言われたい!」
「ファンション大好き!」
「フォトジェニックにセルフィーを撮る!(インスタに載せたい!)」
などといった人では元々なかったので、正直最近のこの悩みについて戸惑っています。笑
キャピキャピってなんぞやーーーー
若さの決め手ってなんぞやーーーー
アンチエイジングってどこまでやればいいんだーーーー
私の会社の先輩から最近よく言われるのが、
「Rさん歳上より、若い人とたくさん会った方がいいよー」と。
なんでですか?と思い聞いてみたら、
「歳上と時間を過ごすのが長いと、年取るのも早いよー」
えっ?!
目からウロコでした。
私の先輩のアドバイスは一理あるなーと思いました。要するに若い人たちのトレンドをキャッチするスピード感やアグレッシブさ、行動の速さ、挑戦や冒険欲などは若い人の方がパワーが全然違うんだとのこと。
その動きについていけるポテンシャルがあると、すごく若々しいですね!とか、パワーありますよね!とか言われるようになるから、その人に対して年齢を感じることはないから、そう言われなくなればこういう悩みもなくなるんじゃないか?と。
確かに!!!と思いました。
私は今まで若い人のちょっと考えが浅いというところやテンションだけで突っ走ってるとこ、若さだけを武器にしているだけのとこしか見てこなかったんじゃないかと反省をしてしまいました。
それによって、若い人と交流を深めることもして来なかったわけですし、ちょっと避けてる部分もあったと思ったのです。
アンチエイジングは無理して若々しく見せていく必要性はない。
けれど、若かった頃の自分のポテンシャルは忘れてはいけない。
これが私の悩みの結論です。
長かったーーここまでたどり着くまでwww
これで前に一歩進めた気がします!!
今日からお盆ですねー
久々に実家に帰って、久々の母親のご飯を食べて、テレビを見ながらゴロゴロして過ごしたいと思います。笑
良い休日をーーー!!
管理人平成2年生まれのアラサー。アラサーになる自分が興味あることや平成生まれのアラサー世代にシェアしたいものを勝手に雑談やつぶやきをアップしていくそんなゆとりなブログです。
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